初産
2006年8月厚生労働省の人口動態統計で
昨年度の高齢出産
40歳以上で出産した方は2万348人で、1958年以降47年振りに
2万人を超えたことがわかりました
高齢出産といわれる35歳以上の出産は全体の16%
に上がり、うち第一子出産が3人に1人という状況です
厚生労働省統計情報部は
「女性の社会進出に伴う晩婚化と出産医療の進歩が背景にある」と分析
2005年に生まれた赤ちゃんは
106万2530人で、前年に比べ4万8191人減少しています
このうち、年齢が35歳以上の出産は前年比4277人増加の17万3788人
34歳以下では全年齢層で減りました
高齢出産のうち
第一子の出産は、30代後半が4万8573人(前年比1962人増加)
40代前半が 6492人(628人増加)
これに対し、第三子以上の出産は、30代後半4万1661人(621人減)
40代前 6549人(11人減)
厚生労働省によると戦後、40歳以上の出産は約2万1000人だった
1958年までは2万人を超えていたが
1959年には2万人を割りました
その後、1980年の約7100人など減少が続いたが
1990年に約1万2000人と増えた後、増加傾向にあります
1958年の合計特殊出生率は2.11で
2005年の1.25よりはるかに高水準だが
厚労省は
「子供が多かった1958年と今回では、高齢出産増の意味合いが全く
違う」としています