離乳食とは
離乳食とはミルクや母乳だけで育ってきた
赤ちゃんが幼児食へ移るためのステップです
今から10年ほど前は4か月頃から離乳食を始めた方が良いと言われていましたが
近年では、赤ちゃんが食べ物の飲み込みを覚え始める頃
消化機能が発達し、食物アレルギーになりにくい
生後5〜6か月に離乳食を始めるのが適していると言われています
タンパク質の多い食べ物、たとえば豆腐や白身魚は
5〜6か月頃には良く
サケ、マグロ、ゆでたまご、鶏のささみ、脂肪分の少ないヨーグルト、チーズは
7〜8か月になれば良く
サンマ、サバなどの脂肪分の多い魚は
9か月を過ぎた頃が目安になっています
脂肪分の多い食べ物は、赤ちゃんの体が十分に発達していないから
上手に消化できないので気をつけて下さいね
卵などのタンパク質を多く含む食べ物には
アレルギーを起こしたりしますから
少しずつ様子をみながら食べさせてあげて下さい
緑黄色野菜のカボチャ、ニンジン、ホウレンソウなどは栄養価が高いので
ぜひ、取り入れて下さい
できれば、冷凍より旬な野菜からの調理の方が良いと思います
りんご、バナナなどの果物は良いですが
キウイ、メロンなどは、口の中が荒れる場合もありますので
注意してみて下さいね
赤ちゃんの遊び食いが始まる1歳頃は
ご飯をあまり食べなくなったりします
それは
食事以外の事に興味が出てきたり
味覚も発達してくるので、好き嫌いも出てくるからです
その場合は、おもちゃを片づけて、テレビも消して
落ち着いて食事ができる環境を整えてみて下さい
赤ちゃんは、大人の感情を敏感に感じとりますから
遊び食いをしても、笑顔で優しく、見守ってあげて下さいね
赤ちゃんがいろいろな物に興味が出てきたのはいい事ですもの