中高生に子育て学ぶ機会

文部科学省は9月14日少子化対策の一環として
次世代に親になる中高生が乳幼児と触れ合い子育てに対する理解を
深めるために2007年度からモデル事業に乗り出す方針を決めました

各都道府県につき平均50校の中学・高校で乳幼児と接する交流活動や
講座を展開し、中高生らに子育てに楽しさや家族の大切さなどを伝える
展開になります

文部科学省はこうした事業が若い世代の子育てに対する不安感を
取り除き、親になった時に抱きがちな孤立感を和らげ、児童虐待の
防止にもつながるとみています

事業は、学校が地元の育児サークル産婦人科医などの協力を得ながら実施する見込みです

文部科学省は「継続的な取り組みがポイント」(男女共同参画学習課)
として、取り組み期間を半年程度に延長し、回数も5回前後を見込んで
います

具体的な内容は

1、家族の大切さなどをテーマに、助産師や保育士による講座を開き
  子育てに対する理解を深める

  お腹の部分が膨らんだ妊婦ジャケットを着て妊婦の大変さを
  模擬体験したり
  赤ちゃん人形を使って接し方を学習する活動も検討しているそうです

2、中高生が実際に乳幼児やその保護者らと触れ合い、その際の
  感想や反省点を話し合う
  その後、さらに触れ合いの機会を設け、最後に全体のまとめを
  行なうといった流れを想定しているそうです

このような良い事業は年配者の私にとっては、とても楽しみです
きっと、笑顔が一杯になることでしょうね♪