赤ちゃんに絵本の読み聞かせ

Q「赤ちゃんに絵本を読み聞かせてもわかるのですか?」

A「月齢にもよりますが、赤ちゃんはかなり絵本がわかっていますよ」

Q「赤ちゃんは物を言えないのだから、言葉もわからないはず?」

A「いいえ、赤ちゃんは言葉はしゃべらなくても、言葉の意味を次第に
  理解し、理解した言葉はどんどん記憶していますよ」

こうして、記憶された言葉は、月齢とともに
言葉がしゃべれる時期まで、そーとしまっているのです

たとえば、こんなお話があります

「たまひよはじめてえほん ひよちゃん」
この本には、不思議な魅力があるようです

赤ちゃんが泣いているときでも、最初のページの
「わーい」(口を開けて笑っている顔)や
終わりの方の
「にこにこ」(楽しそうな顔)など明るい表情を見せると
赤ちゃんは泣き止むのです

赤ちゃんでもわかるようですよ

離乳食を食べるころには
「もぐもぐ」(何かを食べている場面)を見せて食べさせていたら
よく食べてくれるそうです

赤ちゃんは「わーい」「にこにこ」「もぐもぐ」などの言葉を理解し
記憶しているのです

その上、赤ちゃんは絵本の絵から相手の表情や心の動きもとらえ
相手と自分を比べて「泣き止む」という変化を見せていますね

本の影響で赤ちゃんが相手の「心情」もわかると
いうことは不思議ですね


*読み聞かせの時期は赤ちゃんの首が座る頃が適切でしょう
 
  「いないいないばあ!」もオススメですよ


生後2ヶ月ぐらいまでの赤ちゃんの情緒は「快」と「不快」の二つしかない
そうです。だからこそ乳児期には「快」の情緒を伸ばすことが大切で
赤ちゃんがニコニコしそうな絵本、赤ちゃんが楽しいと思うような本を選んで
あげて下さい

「ごぶごぶ ごぼごぼ」は表紙も内容も、鮮やかな色と言葉のリズムに特徴がある絵本です。

「おひさまあかちゃん」
表紙が太陽のような明るい赤ちゃんの顔で、内容もママや動物たちの
明るい顔が一杯です
この絵本は首が座るころ後が適当ですよ