子供見守りシステム実験開始

広島県広島市の市立矢野南小学校で

携帯端末で位置を確認する見守りシステムの実験が
開始されました

これは、広島市で小学校1年生女児が下校途中で
殺害された事件が発端で、児童の安全を守るために
電柱と携帯端末を活用した見守りシステムです

通学路沿いの電柱約30本に電子タグ(荷札)を取り付け
児童のランドセルに付けた携帯端末が自動的に位置情報を
読み取り、サーバーに送る仕組みだそうです

位置情報は、各家庭や学校の携帯電話やパソコンで確認できます

児童が通学路を離れた場合には
緊急のメールで「見守り活動者」に詳細の情報が送られます

市立矢野南小学校の全児童は933人で
その内の684人がローテーションで端末を携帯します

端末は通学路の見守り者用にも50台あります

経費は約1億円ですが、総務省の委託事業として
広島市などが企画し、実験は12月21日までの3か月間実施されます

経費などの問題がクリアでき、全国の学校に普及して
ほしいものですね