文部省が家庭教育に支援チーム

文部科学省は専門家らがチームを組んで家庭教育を支援する
新たな制度を2008年度から600カ所でモデル事業として始めます

これは、民生委員らで構成する支援チームを
各家庭にきめ細かい対応ができるよう
小学校区単位で配置し、子育ての相談に乗ったり
情報を提供していくそうです

支援チームは文部科学省の子育てに関する講座を受けた
「子育てサポーターリーダー」や
民生委員のほか、保健師、臨床心理士らの専門家で構成されて

発育段階に応じた情報提供や相談の受付、家庭訪問などを行うそうです

仕事などで子育て講座に参加できない保護者向けには
企業や団体で出前講座を開くことも検討されているようです

原則としては、小学校区単位で配置し
公共施設に拠点を置くとの事


創設に至った経緯は

政府の教育再生会議で議論された
「親学」に対し、批判があったようです

家庭まで踏み込めないのが現状だが
家庭からは「誰に相談していいかわからない」という声があがっています

教育基本法では、国や地方自事体の役割として
家庭教育の支援も明記されているので
それらを考量しての創設みたいですね